春深まる4月の下旬、夕暮れ時に河原で一緒に焚き火を囲みましょう。
日が落ちて周囲が夜のとばりに包まれていく中で、炎と、そこに集った人々と共に時間を過ごす。
誰かの話に耳を傾けてもいいし、火を眺めていてもいい。
川の流れる音や薪のはぜる音。
カエルの鳴き声が聞こえてくるかもしれ 続きを読む →
「円坐は修行の場、エンカウンターグループは癒しの場」とは誰の言葉だっただろう.そもそも両者にそれほど大きな違いはないけれど、そうした色合いの違いを持つことを全て否定はできないように思う.
エンカウンターグループの発展に大きく寄与したカール・ロジャーズはこう語 続きを読む →
”きくみるはなす縁坐舞台とは、
日本人古来の生存感にもとづく即興芸能です。
「ご縁」のある者が、ある日ある所に集い「坐る」。
縁坐舞台の人形(ヒトガタ)役者が地域の方々の
放す(話す)言葉をていねいに聞き受けます。
話し言葉に込められた情念や心境が
人形役者の「運び」を通して舞台 続きを読む →
縁坐舞台とは何なのか?
その問いに迫る場を、今年の春と冬に大阪から橋本久仁彦氏をお呼びして、ひらきます。
橋本氏は「僕のやっていること、やりたい仕事は、円坐と影舞(縁坐舞台)と
ミニカンに尽きるなあ」と言います。しかしながら、縁坐舞台は他の仕事に
比べあまり知られていないように 続きを読む →
焚き火好きなひでとボウズィとで企画をしました。
青梅の多摩川沿いの河原でのんびりとみんなで焚き火をしましょう。
温かな汁物を作ってお昼を食べます。
火を囲みつつおしゃべりしたり、のんびりとコーヒーを飲むのもいいなぁ。
あぶりマシュマロと焼き芋はマストでしょ。
河原で野球したり 続きを読む →